肩こりになる要因
肩こりに悩まされている方は大変多くいらっしゃいますが、その原因は様々です。最も多いのは普段の姿勢の悪さから首や背部の筋肉が緊張して肩こりになるケースや、その人が持つ筋力以上に身体を酷使して筋肉疲労となるケースです。
- 普段の姿勢の問題
- 身体や腕の使いすぎによる筋肉疲労
- 目の疲れ
- 精神的ストレス
- 内臓の不調
- 神経障害
- 顎関節
- 枕やベッドの不適合
パソコンに携わるお仕事の方
一日中、机に向かいパソコン作業をしている方は、頭が前に下がり、肩周辺はほとんど動かさないで作業をする習慣がついてしまいます。その結果、首の後ろから肩にかけての筋肉が過度に緊張し、あまり動かさない肩周辺の血液やリンパの流れが停滞し、筋肉内に老廃物が溜まってしまい、いわゆる「コリ」が出来てしまいます。
また、猫背ぎみの姿勢でモニター画面を見ていると、上目遣いになりがちでマバタキの回数が減りドライアイになり眼精疲労から肩こりになってしまうこともあります。家事や育児に専念される主婦の方 家事や育児の仕事はとかく前かがみな姿勢になりがちです。また、どうしても手を抜けず、自分の筋力以上に頑張ってしまうため疲れが蓄積されて頑固な肩こり性になってしまうこともあります。そして頑固な肩こりは頭痛の原因にもなります。
疲れは溜め込まないうちに解消したほうが身体も楽ですし、精神的にもストレスを受けづらくなりますので、家事の合間にストレッチなど身体をほぐす時間を作れない方は、定期的に整体施術を受けて柔軟な身体と穏やかな気持ちを維持することをお勧めします。
フィットネスクラブで身体を鍛えようとしている方
筋力不足の解消やダイエットを目的としてフィットネスクラブなどに通い始める方は多いのですが、筋肉痛が辛くなったり関節が痛くなったりで長続きしない方も多いようです。
肩の筋肉は、インナーマッスルが出来上がらないうちにアウターマッスルを急激に鍛えてしまうと筋力バランスがとれなくなり関節痛を起こす場合があります。現場のインストラクターの指導を受け、無理なく鍛えるようにしてください。
また、運動後はストレッチなどでよく筋肉を伸ばして終わるようにしてください。強い筋肉を付けようとしても短く堅い筋肉になってしまっては、姿勢も悪くなるし血行も悪くなってしまい良いことはありません。
帰宅時間に合わせて「出張リフレッシュ整体ひろ」を呼んで頂ければ、ストレッチを取り入れた筋肉ほぐしの施術を行います。

枕やベッドとの相性によって起きる肩こり
後に枕とベットについての整体メモを追加しますのでそちらを参照してください。
要点としては、枕がジャストサイズでもマットレスがヘタっていると腰の部分が沈んで、結果として高い枕をしているのと同じことになってしまいます。また、寝返りを打ちづらい枕は寝ている間に首や肩が疲れてしまいます。
歯の治療中の方
整体師として忘れてならないのは顎関節と肩こりの関係です。歯の治療とはいえ、大きく口を開けている時間があまりにも長いと顎関節にある軟骨の位置がずれ、首の筋肉の緊張を誘発して肩こりの要因となる場合があります。
